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この度、三井住友フィナンシャルグループと合弁会社である「SMBCクラウドサイン株式会社」を設立することになりました。

契約締結・契約保管に特化してきたクラウドサインを、今後、契約作成領域、契約履行の領域にもサービス拡大を図っていきたいと思います。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80401/80b97e42/0fdc/4023/9ea0/155cf0d71c10/140120190924400298.pdf

クラウドサインはようやく5万社を突破しましたが、まだまだ皆様の応援が必要です。契約締結のクラウド化を応援してください。お願い申し上げますm(_ _)m
契約書への記名捺印は、契約の成否には関係ありません。
契約書は、かくかくしかじかの内容で双方が契約をしたという証拠にすぎませんから。

メールでのやりとりでも立派に契約は成立します。
それを考えると、本サービスは様式や保管上での便宜なのでしょうか?

ブロックチェーンのスマートコントラクトは、違反したら即強制執行ができると言われています(どういうシステムでやるのか詳細は知りませんが)。

最終的には、その方向性を目指しているのかもしれませんね。
海外やシンジケーション案件をやっていて一番楽なことは弁護士が契約書の事務や保管をやってくれることです。

日本でもクラウドだとさらに便利になりそうですが、個人の連帯保証人の面前自書とかの手続きは残るのでしょうね。
お!楽しみですね!

私もユーザーの一人ですが、クラウドサインの仕組みを理解するには、「書面には署名と押印がなければならない!」という先入観を捨てる必要があります。
署名押印に代わる電子署名をするには電子証明書とタイムスタンプが必要ですが、法人ならまだしも個人が電子証明書をわざわざ取得するのは非現実的です(だからこそ少し前の電子契約システムは残念なことになった)。
クラウドサインは、クラウドサインが「●月●日にAさんとBさんの間でこんな合意が成立しましたよ」という証明を電子署名を使って第三者的立場で証明してくれる仕組み。これなら当事者が電子証明書を持っていなくても、クラウドサインが持っていれば済む。公証役場みたいな感じですね。
どんどん進めてほしい。
既存のクラウドサインとSMBCクラウドサイン、違いはあるのだろうか。
三井住友銀行、三井住友カード、三井住友フィナンシャル&リースなどを傘下に持つ持株会社であり、銀行業、リース業、証券業、コンシューマーファイナンス業などの金融業を幅広く展開する。
時価総額
12.1 兆円

業績

法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」と税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」を開発・運営。新規事業としてWeb完結型クラウド契約サービスや企業法務ポータルサイト等も提供。
時価総額
735 億円

業績