自然災害からの復興、格差の解消、マイノリティとの共生、環境保護...。今、日本では様々な社会課題が浮き彫りになっている。その一方、これらの課題に対し、個人・団体問わず、あらゆる枠組みでその解決に取り組む動きも活発化しています。日本財団は、昨今の日本が抱えている課題やその解決に取り組むプレイヤーの変化をどう捉えているのだろうか。これからの社会課題との向きあい方についてヒントを探るべく、経営企画広報部の橋本朋幸さんにお話を伺いました。
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