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リチウムイオン電池に参入したニチコン、初の大型受注はサムスンのスマホだった!

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記が以前のリリース。東芝のSCiBの技術を利用しているとのこと。おそらくニチコンが電池自体を作っているのではなく調達して、調整含めたモジュール化している。電池はメーカーとアセンブラーが分かれることもあり、その形だと思う。
    コアのアルミ電解コンデンサーのキー技術は、アルミへのエッチングによる表面積を増やすことだったと思う。基盤技術は結構違うはず。
    https://www.nichicon.co.jp/new/new217.html


  • バッテリー スペシャリスト

    タッチペン向けなんですね。こうした用途こそ、小型の全固体電池に向いていると思います。

    スマホ本体からワイヤレスで給電することも検討したのでしょうが、EDLCのスペースをそのまま使うために蓄電デバイスを採用したと思われ、ニチコンさんにとっては余り割の良い案件では無いはず。

    追記
    2018年のCEATECで発表して、早速Samsungから受注したんですね。
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/event/18/00031/00030/

    2.4Vの低圧で、2万5000サイクル後に8割以上の容量維持、かつ急速充放電可能なハイレート。ハイレートはEDLCやAlコンデンサを代替するのに必要なスペックなんでしょうが、20Cとは凄いですね。まぁ容量自体が小さいので、結果ハイレートになる部分も大きいですが。


  • 会社員

    良くて1,000万台。
    単価はいくら位なんだろう。


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