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みずほシステム統合、店舗から事務職いなくなる

日本経済新聞
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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    事務が支店に分散していたこともネックですが、事務の削減については印鑑文化や手形文化が最大の問題。
    印鑑の押した書類があるから営業の事務負担や事務事故が減りにくいと思う。

    国際金融ではサインした契約書をPDFで交換するだけで契約は成立する。(例:英国法)
    銀行で現物と呼ばれるるもの(印鑑が押してある書類、手形、権利証など)が無くなればさらに事務に合理化が進む。
    これらに現物を無くす法案を検討すべきだと思います。

    また、銀行では多くの「異例取引」と呼ばれるものがあり、顧客に合わせて支店が独自の事務処理を行なっている場合があり、これをセンターに集中することは難しいので営業担当が顧客と交渉する必要が出て来くることがあり事務集中が終わるまでは逆に現場の負担は増えることもある。


  • 日系老舗コンサルティングファーム シニアコンサルタント

    店舗でしかできない業務をすぐには無くせないだろうから、それらの業務を行う要員は段階的に少なくなり、店舗はコンサルティングとオペレーションサポートの二つの役割に分化していくのでは。モデルは携帯販売店と思っていたが、オペレーションサポートは複雑な料金体系のせいかあまり進化していないように思う。


  • 株式会社ABABA

    >実はこれまでも一部の店頭にタブレットを置いていた。しかし顧客が入力した内容はいったん紙の伝票に印刷していた。伝票にはQRコードがついていて、営業店端末につなげたスキャナーで読み取ると情報が端末に取り込まれ、それでようやく勘定系に入力できた。
    銀行に限らず店舗での契約などでは、タブレットで内容を見たりタブレットでサインをするのに、最終的には紙で出力してしまう、ということが往々にしてあります。システム統合で完全ペーパーレスが本当に実現すれば良いなと思います。
    また事務系職員を店舗から事務センターに集約することで効率化が期待されますが、店舗からいなくなってしまうデメリットはさほどないのでしょうか。店舗に来られるお客様との生身のやり取りは、窓口や営業が担えば十分ということなのか…。


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