新着Pick
40Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
どうだろう?
Daimlerに限った話ではなくドイツ系全般の話として、これまでもディーゼルに注力といっていたなかで、ディーゼルゲートでEVシフトと言い出したわけで。
一方で、内燃のエネルギー密度は圧倒的。電池回りの進歩は早いし、内燃だけで良いとは思わない。でも、技術オプションを広く取っていれば、組み合わせる要素オプションの量にもつながる。
もちろん、技術オプションを広く取ることは研究開発などのコストはかかる。それでもこの転換がどれだけ正しいのかは疑問符。地域単位でインフラ整備の進捗も違うだろうから、ドイツが政策的に進めても、他国がインフラで同様になるわけでもなく。もちろん、政策的に進める国でシェアを取るためにEVというオプションを持っていること自体は重要なのだが。
エンジンの新規開発の投資を控えるというメッセージは前からありました。
自動車の街のある州が緑の党が政権与党なので、政治的にアンチ内燃機関と言わざるを得ない。
しかも最新ニュースでは現VWのCEOら首脳が、ディーゼル不正の公表を遅らせたとして起訴された。ダイムラーは約1千億円の罰金を支払う予定。このニュースでディーゼル不正に幕を引くのがドイツ当局と業界の狙いかもしれない。

とはいえ、ホンネではドイツメーカーはPHEVが主力となると考えているので、依然としてエンジンの性能は重要だろう。排ガス測定はエンジン始動時に行うので、EV走行距離が伸びても、エンジン性能は重要だ。
2019年IAAの後でメルセデスのPHEVの試乗会に参加したが、ディーゼル・プラグイン・ハイブリッドが低炭素のトップランナーとしてラインアップ。エンジンがなくなる気配はあまり感じなかった。

しかし、そんなことを堂々と言うなら、矢が飛んでくるのは間違いない。最近はパリだけでなく、ドイツの都市でも自転車を促進するインフラ整備を進めている。その結果、都市の中心部では自動車は使いにくくなった。代替え案としてカーシェアが伸びている。緑の党はSDG’sを追い風にして、自動車を悪者にしようと企んでいるのかも。今の欧州はディレンマに迫られているのだ。
原油はどう使うのがよいのかな。なるべく残しておく、それともゆっくり使う。技術を俯瞰して考えてみたい。
一見すごく画期的な英断。

しかし、今の最新シリーズの改善でずっと競争力を維持できるという、図太い判断なのではないだろうか。EVに投資をシフトするのは当然だし、メッセージとしてはそれのほうが企業価値を上げるとね。
そうそう新規開発エンジンって出てこないのでは?

現状の改良でもここ20年位引っ張れる、そういう判断でしょう。

業績

ダイムラー(ドイツ語: Daimler AG)は、ドイツ・シュトゥットガルトに本拠を置く、乗用車及び商用車の世界的メーカーであり、トラックの販売における世界最大手である。フランクフルト証券取引所上場企業()。 ウィキペディア

業績

フォルクスワーゲン(ドイツ語: Volkswagen AG)は、ドイツのニーダーザクセン州ヴォルフスブルクに本社を置く自動車製造会社。傘下であるポルシェをはじめ、傘下の会社を合わせてフォルクスワーゲングループを構成する。 ウィキペディア

業績