「大して褒められもしない、名もなき仕事」を黙々とする人は、エラい。
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コメント
注目のコメント
本当にその通りだと思う。
前の学校に勤めていたときのこと。私は朝早く仕事するのが好きで、6時には学校に着いていた。しかし必ず2番乗り。1番は用務員さんで早い時は4時過ぎから来てるのだという。理由は学校内の掃除のため。なぜそんなことをするのか聞いたところ、子どもには綺麗な学校に登校してきて元気に生活してほしいからだという。
社会ってそんな素晴らしい人たちによって支えられている。そのことを子どもたちに伝えたら、それ以来掃除を頑張るようになったし、用務員さんと話す子も増えた。
世の中は誰かの仕事でできている。いい言葉です。裏である限り人から見向きもされないで虚しく終わっていくのは、悲しいですね。
だからこそ、自己肯定感を持って自分のやったことを思い切りポジティブに評価したり、関わった人への感謝が重要かと。
ぶち上げるための活力を作っていきましょう。