夫たちが「育休よりも時短」を取るべき深い理由
東洋経済オンライン
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職種にもよりますが、時短勤務の難しさというのは、拘束時間が50%になったところで、仕事の責任は50%にならないところにあると思います。
(お給料は半減しても、仕事は半分にならない)
記事にあるように、時短勤務の良さは、
・子供の送り迎えに間に合う
・急病の時に病院が開いている時間に連れて行ける
・会社とのつながりを断つことなく子育てを手伝える
だと思いますが、上記はフルフレックスやリモートワークを活用しても実現できると思いますので、
まずは男性も女性も関係なく柔軟な働き方が認められる世の中になるといいなと思います。育休「よりも」というよりは、時期とか家庭の状況によっては時短取るのも助かるよねという話。そもそも定時に帰るとか、有給とって子供の行事に参加するとか普通のことができるようになってほしい。
毎晩夜泣きをする新生児の場合は、育休を取らないと夜中に起きて対応するのは体力的に厳しいです。
僕が育休を取得したのは生後半年頃でしたので、その前は仕事をしながら毎晩起きていました。
残業の少ない仕事をしているとはいえ、かなりキツイです。
青野さんは社長なので、育休手当も出ません。
従業員であれば、給与の8割程度の育休手当が半年間は支払われます。(税金、社会保険料の控除分を考慮)
半年を過ぎたら6割程度。
雇われている立場であれば、時短よりも育休の方が有利です。
時短することにより、給与が減って、育休手当と同等かそれ以下になる可能性もあります。