セブン秋の商品戦略に漂う悲壮感、消費増税も不祥事も商品力で解決？

コメント

注目のコメント

• 井口 康孝

  小売関連@アジア

  ・2019年09月24日

  納品の回数を減らす事を検討しているとは驚き。1日3回の納品は日本のコンビニの起こしたイノベーションとも言えるもの。私が知らないだけかもしれませんが、1日に同じ食品を3回も納品する事で、鮮度を保ち、その時間に合わせた需給を満たすなんてどこでやっているんでしょうか？あったらごめんなさい。
  
  以下記事引用
  高橋本部長は、現状1日3回の店舗への商品納入回数を、沖縄県で実験的に実施しているように2回に減らせないか検討していること
• 塚田 清晴

  再エネ事業会社 Senior Asset Manager

  ・2019年09月24日

  納品回数の削減や食品の消費期限延長。コストだけなく、地球温暖化やフードロス対策にもなり、素晴らしい取り組みだと思います。
  
  多少欠品が多くなったとしても、いいじゃないですか。モノが溢れた豊か過ぎる社会。そのような取組を率先しているコンビニチェーンを意識して利用したいと思います。
• 岩本 祐二

  株式会社エニモア ビジネスデザイナー

  ・2019年09月24日

  PBの常識を打ち破り、食べて驚きがある美味しさで話題をかっさらっていた「セブンプレミアム」の乱発は、一番やってはいけない事な気がします。鈴木元会長の退陣から3年ですね。