複数国にまたがる組織のリーダーとして知っておくべき3つのこと

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年10月07日

  各地域、国の 文化・宗教を理解するのも大切。 祝祭日などで長く休みを取ったり、行事があったりで、年間スケジュールにも配慮をする必要がある。
  タイムゾーンが 違うので 真夜中、早朝などの時間帯での電話会議も必要。 一定の地域が 不利にならないように 開催時間を毎回変えたりする、
  24時間 どこかで誰かが 働いている状況は 効率的だが、それなりのサポートや不便もある。
  これらを 大変だと思うか、色々な人と知り合えて面白いと思うかで、だいぶ結果が違う。
• 加藤 有

  株式会社リブ・コンサルティング 取締役

  ・2019年10月07日

  物理的な距離感を埋めて一体感を持とうとしたら当然それ相応のコミュニケーションコストを払わなければならないですね。それらを十分にケアした上で、リーダーが気を付けるべきはチームメンテナンスに気を遣い過ぎて"内向き"になってしまうことでは。
  
  相互のリスペクトも相互の理解も大事だが、その上で事業による提供価値をどう最大化するか。内向きと外向きのバランスこそ多様性組織のマネジメントで大事なポイントのように感じます。
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2019年10月07日

  リモートワークの記事を読んだばかりなので、グローバル企業のリモートワークもなるほど。
  特集記事と合わせて読んでほしいですね。
  リモートはコスト削減と安易に捉えず、時差と多様性をケアしながら働く。