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>「5000万円する不動産を100万円で譲る」というような契約は成り立たない

問題なく「成り立ちます」よ(^_^)

当事者が合意すれば、価格はいくらであっても問題はありません。
「100万円で譲るが、差額分として1年間。買い主は売主の愛人になる」
というのであれば、公序良俗違反になるでしょうけど。
贈与税が課税されるでしょうけど、契約としては完全に有効です。

不動産売買契約書を作成する最大のポイントは、「所有権の移転日」を明確にすることです。

所有権移転日を明確にすることによって、危険負担の問題が回避されます。

古典的な民法の例として、

別荘を1000万円で売ることを合意しました。
移転登記による名義変更も、明け渡しも、代金支払いもまだです。
それらの手続をする前に、火事で焼けてしまいました。
「合意で所有権が移る」のですから、買い主は代金を支払う義務があるのでしょうか?

というものがあります。
条文の文言を巡って学説の争いがあります。

所有権移転の日を明確にしておけば、それ以前であれば代金支払い義務はなく、それ以降であれば代金支払い義務が発生します。

今では契約書に明記されているので、裁判沙汰になることは、まずありません。