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米国企業の半数は、「職場でのカジュアルな服装」を認めていない

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    事業構想大学院大学 特任教授

    各国の、いろいろな業種の方と会う機会があるが、主流は記事で紹介されているように、
    「あらゆる場所で働く人にあてはまる、とても簡潔な規定だ。それは「Dress appropriately(適切な服装をすること)」となっているようだ。

    自分で考え自分で選ぶことになる。全く自由に装う人、今までの規定からちょっと冒険する人、会う相手の期待に沿うようにする人、など色々。業種による傾向もあるが その人の考え方も伝わってくる。
    これもコミュニケーションの一部。

    1990 年代 当時としては珍しく支店で働く女性の制服がない銀行にいたが、適切な服装で楽しんでいた。
    一方で 制服があると何も考えなくて済むので楽でいいと言う声もあった。

    警察官やホテルの人など その制服がある種のID機能を果たしている場合は別の話。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「カジュアル」は「自由」だという勘違い。

    スーツという名の制服から解放されて、自由になる。カジュアルで楽な服装をしている自分は、頭が柔らかい。

    こんなふうに考えている人は、勘違いしている。むしろ、固定観念に縛られている。

    もちろん、何も考えずに毎日スーツを着ていると、思考停止に陥りがちなのは事実。

    しかし、本当にできるビジネスパーソンになりたいのなら、独りよがりな服装をしない。印象が影響するのは確かなことだから。

    「Dress appropriately(適切な服装をすること)」シップルで核心をついていますね。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    アメリカの友人が「アメリカには色んな民族、人種、出自もんからない人がたくさんいる。特に初対面ではどこの馬の骨ともわからない人と見られるし疑ってかかって見られる。だから、きちんとしている人間なんだと見られるように服装からきちんとしている」と言っていました。

    服装は相手や場に合わせるもので、それは議論の余地もない当然のことなんだと思います。


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