ソニーの新しい立体音響技術「360 Reality Audio」、その革新性は“エコシステム”にあり
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注目のコメント
XR領域は、ビジュアルと比べて圧倒的にサウンドノ方が、デバイスのテクノロジが進んでいるので、ビジュアルよりもイマーシブな体験を演出することが可能だと言えます。
また、ビジュアルと比べて情報領域が限定的なサウンドコンテンツの没入度が上がれば上がるほど、より人のイマジネーションがかんかされるので、個々の記憶や嗜好性によって超パーソナライズされた体験を創り出すことも出来ると思います。音がいい!の定義は色々とありますが、迫力があって楽しい!は間違いない。世の中は音のいい作品に行くよりも、よりヴィジュアルにマッチする音楽を選び出す。てか選んでる。サブスクリプションでもステレオサウンド巻き返しは5年ぐらいがマックスやろなー。これメモっててほぼ当たるから!