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グーグルに学ぶ「仕事の未来」をより良いものにするための4ステップ

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    事業構想大学院大学 特任教授

    興味深い記事
    「調査結果が共有されても、それを基に特定の行動が起こされたと実感できなければ、従業員は自分たちの努力が無駄になったと感じるだろう。」
    これは、従業員満足度調査や他の調査、ヒアリングにも共通。 すぐに実行できないのであれば、実行プランを提示し定期的にトラックすべき。
    意外と多いのが調査して行動できない理由を見つけて終わってしまうケース。


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    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    これは耳が痛い。オープンにフィードバック、そしてアクション!

    『3. 調査で学んだことをオープンかつ正直に共有する
    ここが、あまりに多くの企業がつまずくところだ。これらの企業は大々的な調査を実施して従業員に協力を求める。だがそれで終わりだ。
    その後、従業員が調査についての話を耳にすることは二度とない。調査結果に基づいて行動が起こされることもない。まるで調査なんて最初からなかったみたいに。』


  • Thinking Design Lab

    ①問いや仮説(定義)がそもそも間違っており、対処や調査が無価値である
    ②説明やフィードバック(共有)に納得度がない
    ③アクションやTODO(行動)の定性・定量でのマイルストーンがない
    という3つがよく起こっていると感じます。

    特に、初めの問いの設定は重要で、問題の本質まで追求しないために表面的な部分で定義されている。
    ここの問いを立てる力こそ、まずは個人・チームに必要である。
    それができれば、問題に対してのアクションの本気度や具体度が上がると思います。


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