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【対談】デジタル化の時代、バーニーズ ニューヨークが「実店舗」に見出す価値とは?

BARNEYS NEW YORK | NewsPicks Brand Design
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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    高額品を買っていただくには商品だけでは不十分、だから立地、空間デザインを吟味して世界観を丸ごと体験いただける大型店のみ出店する。
    というお考えはよくわかる。旗艦店の役割はまさにそうなんです。
    一方で、レントの高い地区に延べ床面積広い店、原価率の高いインポートブランドの品揃えでは収益化できません。

    そこをどう、旗艦店以外の店舗やEC、BTOBサービスやギフトビジネス、セカンドブランド開発と
    事業戦略全体を考えて事業として成り立たせるか、
    旗艦店でロスする利益をどこでカバーするか
    旗艦店を構える企業はどこもこれを考えています。


  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    NewsPicksのオフィスが入っているビルの1、2階にはバーニーズ ニューヨーク六本木店があります。
    つい先月、米国のバーニーズ ニューヨークが破産申請を行い、NewsPicks上でも話題になっていました。マンハッタンにある旗艦店の賃料が短期間で倍近くに急騰したそうです(ちなみに、日本にあるバーニーズはセブン&アイ・ホールディングスの子会社で別資本)。時代がECに流れていくなか、ファッションやアパレルにとって店舗の価値とは何なのか。バーニーズジャパンの矢野考太郎さんと、デザインディレクターの石川俊祐さんにお聞きしました。
    バーニーズの価値観は「Taste, Luxury, Humor」という言葉で表されています。これからECやデジタルの体験も増えてくるでしょうけど、ファッションの楽しみを味わう原体験の場として、まだまだ実店舗がベースになる気がします。


  • 編集・ライター

    ライティング担当しました。大好きなアパレルという分野で実店舗の可能性を考えるいい機会となりました。


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