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【座談会】組織や場所にしばられず、自分の「軸」で仕事を切り拓く

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    ランサーズ株式会社 取締役

    加速度的に変化をとげる環境の中で、持続性のある働き方とは何なのか。「好き」や「使命感」や「集中(インテンシティ)」や「自然体」や「越境」や「掛け算」や「守破離」や「本質」など、いろいろなキーワードが出てくる学びの多い座談会をモデレートさせていただく中で、井上さんの「新規事業は諸行無常。目の前の仕事に集中すべし」という言葉にはあらためてハッとさせられました。

    AIが台頭し、人間の果たすべき役割が変わっていく中で、一人ひとりの生き方、自己実現のあり方が問われる時代。
    テクノロジーによって、多様な個人、一人ひとりの「自分らしくが、アタリマエに」実現されていく、そんな世界。
    モデルなき時代に、誰もが自らの生き方をデザインし、自分らしい機会を選択し、自らの可能性に投資できる社会。

    常に変化し、先のことはどうなるかわからない。だからこそ、新しいことにチャレンジしたとしても、先のことばかりにとらわれることなく、目の前に集中できることが大事。シンプルですが、「今・ここ・らしさ」に集中できることの重要さを感じました。後編も続きますので、ぜひお楽しみください!


  • TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

    素敵な「ニューフリーランス」の皆さんと一緒に座談会をさせて頂きました!

    人と違うことに挑戦すると外野の騒音が気になるものですが、まずはごく身近な人に理解してもらえば良いし、信用を積み重ねるべき対象も自分を応援してくれる範囲だけで十分だと気付きます。


  • 光琳寺住職 /hasunoha共同代表

    素敵なビジネスパーソンの方々との対談に“僧侶”である自分が参加させていただきました。
    フリーランスと僧侶という言葉の間に大きなギャップを感じるかもしれません。
    寺という場に縛られたのが僧侶というイメージもあることでしょう。

    しかし、住職(じゅうしょく)は十職(十の仕事ができるひと)という人もいるように、実際の僧侶の仕事は多岐に渡ります。

    さらに、我々僧侶の10倍の仕事をこなす“百姓”という強者もいます。

    このようにひとりで多くの役割を担ってきたのが、実は伝統的日本人の働き方だったのではないかなと思います。

    とはいえ、ただ回顧的にかつての働き方を目指すというのも違和感があります。

    かつての復業は生活の糧、つまり金銭などがその主な動機だったと思います。

    しかし、これからは金銭のみならず「自分のしたいこと」「自分がすきなこと」「自分がめざすこと」これらが大きなモチベーションの原動力になるのではないでしょうか。

    そういう個人的で内的でしっかりと意味を感じられる動機が世界を変えると期待しています。

    後半もこのホットな話題がつづきます。

    ぜひ引き続きよろしくお願い申し上げます。


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