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カリスマ投資家が実践する「お金を寝かせて増やす」積立投資

NewsPicks編集部
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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    インデックス運用投信を手数料だけで選ぶことが妥当かは分かりませんが、ノーロード(販売手数料無料)のインデックス投信が、アクティブ運用投信よりも高いリターンが出やすいシンプルな理由は、アクティブ運用投信は手数料が高いものが多いから。

    他の回に記載されている通り、購入手数料で3-3.75%とか、運用中は信託報酬で1-3%、さらには解約時に信託財産留保額として0.5%程度引かれる場合も。ノーロードのインデックス投信なら、購入手数料ゼロ、信託報酬は1%未満、信託財産留保額なし、というものが多い。

    そもそも、アクティブ運用でベンチマークを超える成績を出すことも容易ではなく、3%のリターンを目指して運用しているとしたら、これだけの手数料の差を埋めることがどれだけ困難か、想像がつくかと思います。

    アクティブ運用投信が悪いわけではないですが、アクティブ運用投信を購入するかどうか、するとしてポートフォリオの何割程度にするのか、を決めるにあたって、自分が何を信じることに投資しているのか十分に理解した上で決めることが重要と思います。


  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    インデックス投資のブログでおなじみの水瀬ケンイチさんに、これから運用を始める人向けに、基本から商品選びまでを聞きました。

    長いインタビューなので

    投資を始めた理由から読みた方はPart1から

    イデコやNISAなどの制度と運用資産の組み合わせをどうするかを読みたい方はPart2から

    リスクとの向き合い方、商品選びについて読みたい方はPart3から

    読んでいただいてもといいと思います

    水瀬さんは色々な投資や運用についてもかなり研究されていて、それを自分なりに、実行しやすい方法へと落とし込んでいるので、内容が実践的です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    実践的で分かりやすいし、特にリスク部分は共感する。
    昨日もコメントしたがまずは資産クラスが重要で、次がそのなかでのフィーとか。分散投資をするのでも、マルチアセットETFはフィーが高めだったり、ロボアドは記事にあるように日本だと1%とか。それは自分が何にどれだけ時間とお金を使うかのバランスで、どうやってやるのかがいいかが変わると思う。
    記事に株と債券の組み合わせで期待リスク・リターンがどれだけ変わるかというグラフがある。リターン÷リスクは「シャープレシオ」という言葉がある。これは取っているリスクに対してどれだけ効率的にリターンが上がるかを示している。理想的な世界では、シャープレシオが一番高い資産配分にして(=一番効率が高い状態)、そこにレバレッジをかける(=効率が高い状態でリターンの実額を大きくする手段)。
    この表で言うと4番目の債券70%が実は一番効率が良い。ただ、あくまで過去実績からの期待リスク・リターンである点には注意。個人的には最近債券が上がり過ぎているところもあるとは思う…
    https://newspicks.com/news/4239818

    とはいえ、マーケットに居続けることが重要。マーケットの「悪い日」にいないと、どれだけリターンに影響を与えるかの分析が①(②はそれのPick、元記事が②からいけなかったので…)。
    いつが最安値か分からない中で、居続けること(そして安いと思ったときに買い続けられること)はとても重要。
    https://www.businessinsider.com.au/time-in-the-market-not-timing-the-market-2014-11
    https://newspicks.com/news/712472


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