アスリート人材がビジネスを活性化!「デュアルキャリア」という働き方
中途採用サポネット
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ビジョンを持ち続け逆算して、今何をするべきかは常に考えてプレーしてるからこそ、今となっては自然とビジョンに向かって進んでいる。
横を見ると不平不満が出てくるというのは本当にごもっともだと思う。
同期のサラリーマンと話すと基本的に不平不満が多いと感じる時が多々ある。 あくまで僕の周りの話ですが…笑
注目のコメント
アスリートが引退後ではなく、現役中から社会人としてのキャリアをつむデュアルキャリア。アスリートになる決断は10代や20代前半という早い段階であるイメージですが、ビジネスとしてのキャリアの道も同時に進められるのであれば、アスリートを目指す人も増えるかもしれませんね。
先日、ソフトボールで日本一を成し遂げた方と仕事関係でお逢いしたが、名刺にソフトボールで日本一になりましたと手書きで書かれていた。
間違いなく、会話が拡がるしそれがイコール発注に繋がる訳ではないが、やり抜くグリッド、精神、肉体的タフネスは感じ、仕事においても転用頂けるのではという期待を抱かせたのは事実。
1つのスポーツに没入したアスリートが同じ熱量を投入出来る仕事が見つかる事を願うサッカーの本田さんの様に、ある程度地で行けるタイプの人間がプロデュースや支援をしてあげられるのが理想じゃないですか。
これまでアスリートとして血の滲むような努力をしてきた人たちが、悪い奴にカモられる事例も増えると思います。