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【村上臣】 「個の時代」に必要なのは「軽いフットワーク」と「面白がる力」

日本HP | NewsPicks Brand Design
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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    変化の激しい時代の働き方について、私個人として心がけていることなどをお話ししました。面白がる、フットワークを軽くするというのは、一種のスキル。新しいものを斜にかまえて批判するよりも、まずは受け止めてみる。自身が持つバイアスを排除するためにも必要な視点だと思います。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    村上さんのインタビューをメディアで読み、カンファレンスで生声を何度も聞いていますが軽妙洒脱な存在感で、パネルトークでも一人違う雰囲気を纏っている。

    話し方、働き方、ヤフーのゾゾ買収に対する解釈や言葉遣いすら重力を感じない。強くて軽い

    その軽さは白シャツパーマ、セルフレームのメガネが醸し出すものではなく組織や序列に対する一歩引いたクールネスとスルースキルによるもの。

    昭和のスキルが気合いと根性 マテリアルなら鉄
    平成のスキルがデジタルと忖度 マテリアルならステンレス
    令和のスキルはスペシャルティと自律 マテリアルならマイクロカーボンといったところか。


  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    インターネットも高速モバイル通信も、ないと社会が成り立たない。でも、それが普及してきたのってたかだか20年なんですよね。この短期間で仕事に必要なツールはどんどん軽くなり、さまざまなサービスも登場し、働き方はずいぶん自由になりました。
    日本HPがスポンサードする「Work Hack! Interview」#01では、そのネット黎明期からの変遷を知るLinkedInの村上臣さんに、お話しをうかがいました。ビットバレー時代の電脳隊からヤフーのモバイルシフト、2017年に転職されたLinkedInのことまで、村上さんの体験に時代の流れが表れていると感じたインタビューでした。
    余談ですが、LinkedInが日本に入ってきたときにアカウントを作ったものの、当時は転職のためのSNSみたいな印象があってほとんど使わなかった。でも村上さんのお話しを聞いて、まさに組織から「個」にビジネスの主体が移っていく今だからこそ、LinkedInの可能性が広がっているんだなあ、と思いました。企業対企業のビジネスも、結局人と人ですもんね。活用せねば。


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