「アジア狙い商品開発」ライトトリート・楊CEO

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注目のコメント

• 小田 竜介

  博報堂マレーシア MD/ムスリム生活者ウォッチャー

  ・2019年09月20日

  「（業界の草分けの）ビヨンド・ミートなど米国勢は欧米市場に合わせて研究開発し、例えばハンバーガーのパテでは完成度が非常に高い。一方、当社は小籠包や担々麺などアジアの食文化に対応させて開発しているのが特徴だ。アジアの食品市場は巨大だ。2020年には出荷量が数万トンを超える規模になる」
  
  代替肉がまた更に広がりを見せそう。あっという間にハラル認証も取得して一帯一路に乗りそうです。