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政治から独立して慎重さが求められる金融政策なのに、大胆な金融緩和を叫び続けた政治の潮流に乗って従来の慎重さを逆に批判して、自ら異次元と呼ぶほど異常なことを始めたツケがいよいよ回って来たとの印象を受ける記事ですね (@_@。 
金融緩和を要求し続けた当の政治の方は、今では金融緩和に見切りをつけて、日銀が異次元緩和と引き換えに“アコード”を結んで求めた財政健全化を放擲し、低金利を良いことに財政の拡張に動いているようです。これは、金融緩和の出口をますます困難にする“政策”ですが、日銀はもはや黙って見ているしかありません。
「“口先緩和”の姿勢は今回も同じだった」とありますが、緩和余地が狭まった日銀は、オープン・マーケット・コミティー(OMC:公開市場委員会)ならぬオーブン・マウス・コミティーと化して足元を凌いでいるらしい。「日銀の修羅場」が日本経済の修羅場にならないように念じたい・・・ (・。・;)ウーン
日銀は、「緩和できなかった」というより、「緩和する必要がなかった」のだと思います。米欧が利下げを進めても、為替市場は無風状態。これから米欧がさらに緩和しても、円高が進まない限り、日銀は「お好きにどうぞ」というスタンスではないでしょうか。
一方で財政がブレーキかけていますので、仕方ない部分もあると思います。
あと「リフレ派」という言葉が出てきますが、頻繁に使われるのは日本ぐらいではないでしょうか。
海外ではリフレが主流ですから。
記事では、「効果があってもなくても『やっている感』を出すことがメインになってきて、金融政策がどっちを向いているのはわからなくなっている」とのコメントが引用されていますが、現状どの中銀も「やっている感」を出して間接的な通貨安争いをしているように思います。

このセリフ(下品で恐縮ですが「金融政策は脱がないストリップ」)がずっと頭にあります。

https://twitter.com/hongokucho/status/1156112812285915136?s=20