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Amanoさんの仰るように今後決断される可能性があるQEは「これはテクニカルにはQEではない」のですが、敢えてそこを強調せずに粛々とやれば政治(トランプ大統領)や金融市場の歓心も買えますし、短期金利の抑制にも資するので、1粒で2度も3度も美味しいのでは・・・と思いました。
レポによってようやく落ち着いてきましたね。ちょうどFOMCと時期が被った点が目をひきました。

短期市場はかなりテクニカルで、専門家でも難しい市場なのですが、金融政策を実施するために市場と接する一丁目一番地なので、重要な市場です。

今回の金利上昇を受けて、様々なことがいわれていますが、Fedのバランスシートは、ついに縮小できなくなる水準まで小さくなった、との見解があります。

金融危機前は、どの中銀も、QEとは別に、国債を買い入れて経済成長(正確には銀行券発行高)にあわせてバランスシートを拡大させてきました。今回の短期金利の動きは、そうした均衡点に達していることを示唆しているかもしれません。とすると、Fedとしては、バランスシートを拡大する必要がありますが、これはテクニカルにはQEではないため、今後パウエル議長がこの件をどのように説明していくのかが重要になります。

また、短期市場改革によって危機前と市場構造が変容したことを踏まえ、FedはそのうちFF金利をターゲットにしなくなるのでは、と個人的には予想します。が、それがSOFRになるのかOBFRになるのか、今後の展開が気になります。
Amanoさんのコメントに重ねると、下記記事にFRB・ECB・日銀のBSの大きさの推移が2007年から出ている。
https://newspicks.com/news/4232352

あとは、下記に長期の政策金利と10年債利回りの推移も。
https://fred.stlouisfed.org/series/FEDFUNDS
https://fred.stlouisfed.org/series/IRLTLT01USM156N

答えはないが、色々考えていきたいデータポイントや現状。
世界経済は例えばGDPで見ると一定の成長をしているが、約40年もの間、金利は長期低下傾向。加えてここ10年は「中銀BS拡大の時代」とも言えると思う。
中銀BSという変数も増えて、そのなかで中立金利や均衡といった話も、何を前提としてなのかで見方が色々変わるものだし、それくらい過去にない状態だとも思う。
17日のマーケットの逼迫は法人税をの支払いと米国債入札の決済が重なったことがマーケットが逼迫した理由だった模様。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-17/PXZ8QZ6TTDS001

主に円投でドルを調達している邦銀(円資金を原資に外貨資金を調達)はドル調達コストが上がるので市場では売り材料になりました。