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「音のない世界」の子どもたち。重度難聴の彼女がソニーを辞めてまで届けたかった「ことばの力」とは

スタディ通信 by Chance for Children
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  • ライター/ニッポン複雑紀行編集長

    とても勉強になる。難聴者の割合は1000人に1人。手話が使えるのは実は2割弱で多くは口を読みつつ補聴器や人工内耳で聴覚活用する「口話」で会話している。難聴により子供達の言葉の発達、学習の進展、進学や就職にも大きな格差がある。自らも重度難聴者である牧野さんの挑戦。


  • ジャズピアノ講師・ピアニスト

    難聴の人と最近よく遊びます。ふっと話をふるとまったく無反応のことがあります。けど会話は普段は普通にします。

    それで尋ねたら口元を見て会話してるとのこと。その人も手話はそこまで得意ではないみたいです。

    無反応の時は、言われてみれば目線がこっちに向いてない時でした。口元みてないかは返事もできないんですよね。

    実際に触れて分かることを多いもの。福祉に大事なのは意識より触れる経験かもしれません。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    「ことば」の課題は難聴児だけではない。
    読みながら薄々思っていましたが、筆者もそう思われたようで、牧野さんのお話は勉強になります。

    #デフサポ
    https://nannchou.net/


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