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このような男社会の固定概念の解体が昭和のフェミニストの目標でした。それは一定の成果をあげましたが、その後待っていた社会は夫婦は全てイーブンであるべきという多様性とは程遠い新たな抑圧だったという皮肉。
最近ではジェーンスーさんが稼ぐことも家事も得意な方がやればいいと行き過ぎたイーブン信仰に異を唱えていますし、自分も概ねこの考えに賛成です。
それにしてもミッツさんはその辺の感覚に敏感ですね。これはセクシャルマイノリティ、ロンドンでの人種的マイノリティ経験が影響しているように思います。何かを疑う感覚、多様性についての感覚、これはあうんの呼吸が通じる同質性の高い集団から抜けると高まるとつくづく感じます。
マイノリティというと重いですが、おじさんが少女漫画を読んだり女性比率高めのイベントに参加すること位からでもいいですし定期的にマイノリティ経験はしてみた方が良いと思います。
定番だと思う。そしてその感覚は、日本と何かしら
違う気がする。
ハリウッドのちょっとオシャレな映画にはゲイが
出てきて、スタイルとプライドを見せる。
そんな映画やドラマを普段から見る人々は、
ゲイ=オシャレと言う感覚が身につくのではないか。
いずれにしろ、世の中の常識と違う事を公開し、
それを周りに受け入れさせる人は、どんな人であり
凄い事だと思う。
「自分のためだけに生きようとするから、いつまでたっても自己肯定できないんですよ。」
歳を重ねると人によってそのペースは異なると思いますが、自分の割合が減っていくように思います。反面、歳を取っても案外子供の頃と同じような事を心の中では思っていたりして、時々どきっとします笑
人間ってそういうものなのかなぁとも。とは言え自己肯定出来ないと行き詰まってくると思うので、ミッツさんのアドバイス覚えておきたいですね。
この記事のミッツさんとモノの見方、捉え方、自由であり鮮烈です。しかし、良い意味で「普通であり至極当たり前なこと」。
心に留めておきたいと思います。
エネルギーの源泉になる、自己肯定感を見出す簡単な方法も、なるほど、と思ってしまいました。ちゃんと義務を果たしている、と。
以下、備忘として。
、、、、
>なのに、なんとなく「イーブンじゃないと不幸」みたいな、新たな定義がまかり通っている気がします。
>だから、真っ白なシャツを、すごく晴れた日に、広いベランダや庭で奥さんが干しているのを、旦那さんも子供も一緒になってキャッキャと手伝っているというのが、この国が定義する「幸せ」なんです。
それって、恐ろしくないですか?
なぜ、黒いシャツを夜中に干す独り身の人もいるんだよということを、この国は一切出さないんだろうと思いますね。
>世のため、人のため、国のために自分は存在しているんだということを実感すれば、たぶん、自己肯定なんてすぐにできるから。
自分のためだけに生きようとするから、いつまでたっても自己肯定できないんですよ。