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テクノロジーの進展に伴う社会や人のマインドの変化。効率的であることへの再考の機会として、ミッツさんの本は良さそうです。

“「面倒臭さを耐え忍ぶ」とか「回りくどさを受け入れる」ことでしょうか。そこに「色気」を感じるんですよ。”
大自然を見た時に「癒される」と一律に言う言葉への違和感。
なるほど。
同じことを表現するにしても日本にはたくさんの言葉があるのに、それがとりあえず、なんとなく流行り言葉で全て片付けるのは薄っぺらくなる気がします。
仕事柄、語彙力の研修なんてありましたが「トイレ」や「楽しい」ひとつ取ってもたくさんの表現がありますよね。
10年くらい前のお年寄りは語彙力が豊富でしたが、昭和も二桁のお年寄りが増えてきた最近は語彙力の低下を感じます。テレビの影響かなぁと仮説立ててますが。。。
共感はいらない、というか、共感した風な態度を安易に使うことへの異議申し立てですね。
SNSのイイね数などとかく共感が重要視される時代だからこそ、その言葉に耳を傾けたくなります。

ミッツさんはある種の枠組み、何らかな社会的コードがあった方がそこを外れた時の個性が際立つ。そんな言い回しをしています。
また思考の根底にはセクシャルマイノリティであることが影響してるとも。
ミッシェルフーコーは歴史の変遷を辿ることで狂気、性などへの社会的コードを相対化しました。また晩年の三島由紀夫は軍隊など規律がある事に美を見出しその憧憬を隠しませんでした。

三者三様の個性ですが、共通しているのは「社会を覆う枠組み」を強烈に意識していること。これはセクシャルマイノリティ経験と無関係でない気がします。
初めて読みましたが、すごく頭が良い方ですね。人がなんとなく使う言葉を使わない、またアイドルと小泉進次郎さんは「そつなくこなす」と苦言を呈しているところがハッキリしてるなと思います。笑
この記事、とてもおもしろい。面倒なことを受け入れることこそ「粋」であり、最短距離を求めることは「野暮」であると。現代人(自分も含め)はいかに野暮な生き方をしていることか。
耳が痛いお話です。。。

「なんでも「最短距離」で行くのは色っぽくありませんよ。結局、色気とは「時間と手間」をかけることで生まれるものですから」
とても面白かったです。
ミッツさんの俳句も色っぽさ、艶っぽさ、物悲しさなどが表現されていることが多くとても自分にはとてもじゃないけれど詠めないなといつも勉強させてもらっています。

お母様とのエピソードもとても興味深かったです。親の影響って小さくないなと改めて。自戒も込めて。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。