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同じ釜の飯を食べて事業アイデアを磨く「トキワ荘」の存在

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    京都市 市長

    久能祐子さんと橋寺由紀子さんが市役所へお越しくださり、居住型異業種連携インキュベータのワクワクするような構想をお聞きし、そして今年6月、この構想は「toberu」として結実。

    社内起業を視野に、さまざまな企業から社会的課題解決を志す有望な社員を受け入れ、社内とは切り離した環境の下、未来を担う事業開発に挑戦!私もプレゼンをお聞きしましたが、プラスチックごみや海洋ごみの削減、再生医療、高齢者支援、自然災害被害の低減 等々、国連のSDGsも視野に、それぞれ志高いテーマを設定され、起業を目指される皆さんのお姿は頼もしい限りです。また、NISSHAやオムロンをはじめ、このプログラムに社員さんを送り出しておられる企業の皆さんにも、心から敬意を表します。

    「toberuの場所を京都大学のすぐ側に設置したのは、京都がベンチャー創生に必要なエコシステムを日本の中でも突出して備えていることが理由だ。グローバルレベルのハイテク製造業、ノーベル賞受賞者を多数輩出する京都大学をはじめとする大学、そして世界に冠たる文化と歴史が京都には存在する。すでにtoberu2号の候補予定地も選定を済ませ、今後はさらに参加企業を増やしていく計画を立てる。」

    京都からグローバルな「スタートアップ・エコシステム」の構築へ。京都市としても、京都が誇る地域企業や大学、京都高度技術研究所(アステム)、京都市産業技術研究所等としっかり連携し、共々に頑張ります!


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