お客様の満足を追求するために、ユニクロは変革の一歩を踏み出す
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注目のコメント
ファッションというとデザイン性が王道で、それ以外の観点はファッションの本質とは異なる「ビジネス」でしかないと見なされることが多いのですが、歴史的にファッションというのは流通や素材、利便性の観点でテクノロジーとともに進化してきた経緯があって、「ユニクロはファッションではない」という批判は的を射たものではないと個人的には思います。
統一商品、統一サービスのやり方は一見オールドタイプなのですが、そこを洗練させ続けた先にユニクロのブレイクスルーがあるわけで、そのまま突き抜けてほしいです。
スモールビジネスがもてはやされる反面で、規模の経済のパワフルさが際立つ。抱えている倫理的な問題がないわけではないですが、そこもユニクロ流の解決を試みられていくのが楽しみでもあります。ユニクロのステテコを愛用してますが、やぶけてしまい買い換えようと妻に話したところ、センスが悪いの選んでくるから私が選ぶとのこと
センスの良し悪しを学び鍛えられるファッションテックの到来を心待ちにしております
気に入ってる勝負下着がやぶれ自尊心もズタズタですインターンしてたファーストリテイリングの意思決定はかなりカスタマーファーストが染み付いていて、視座の違いはありつつも現場含めて本質的な議論ができてるイメージ。大企業に入って本質を見ようとしてる社員が1割もいないからこそいい企業だなと思う。
