アマゾン、24時間自由に商品が受け取れる「Amazon Hub」発表--ロッカーと店舗の2種類
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コストも大事ですが、決めつけや既成概念を取っ払ったサービスはどんどん増えて欲しいですね。
タイでは、コンドミニアム(マンション)の1階事務所で荷物を受け取ってくれるので、帰宅の際に事務所寄って荷物を受け取り部屋へ。
戸建の場合は、日本と同じです。
面白いのが、バイクタクシーというバイクの後ろに乗せてくれるタクシーのドライバーに頼むと、買い物代行や公共料金の支払いもしてくれます。いわゆる何でも屋と化します。
その延長線なので、デリバリーサービスが普及・浸透しています。
その文化に目をつけたのが、LINEやGrabです。
ネットを使った買い物代行・飲食店のデリバリーが急速に浸透。
とても便利ですよ。
注目のコメント
【ecbo、Amazonと業務提携しました📦】
先日発表させていただいた、宅配物をecbo加盟店で受け取れる「ecbo pickup」の"最初"のECパートナーとして、世界最大そして日本最大のEC企業でもあるAmazon Japan様と業務提携することとなり、大変嬉しく思います。
Amazonで購入した荷物が、ecbo加盟店で受け取れます。
今回の提携は、ecboを立ち上げてからずっと思い描いていたものの一つでした。『宅配物をコンビニだけでなく一般の店舗でも、日常的に受け取れる』のを夢見ながらずっとecbo cloakを進めてました。この発想こそが、ラストワンマイルの課題を解決し、持続的な物流のつくる第一歩になると信じ続けてきました。
ユーザーにとっては新しい荷物受け取りの選択肢に、そして荷物の受け渡しをするecbo pickup加盟店にとっては新しい集客の機会創出につながります。Win-Win-Winなサービスになります。
ecboは、Amazon社との連携を第一歩に、物流のラストワンマイル課題を解決していきます。
プレスリリースは以下の通り。
ecbo、Amazonと業務提携! 宅配物受け取りサービス「ecbo pickup」初の提携企業に、 Amazon購入商品をお店でかんたん受け取り
https://ecbo.io/20190918_amazonhub_ecbopickup/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000021088.html拙著タイトルの「宅配がなくなる日」が着実に近づいてます。しかし、本件はあくまでも通過点に過ぎないと思います。コメント欄にも一部ある意見ですが、利用者に配送コスト軽減のメリットが還元される仕組みが必要に思えます。ecbo工藤さん、頑張ってください!
2年前に、アメリカで発表されたAmazon HUB。
アメリカでは、普及してるのかしてないのかわからない状態です。
また、たしか2010年に始まったAmazon Locker。
最近のアメリカでの設置数は伸び悩んでいました。
#再配達問題 が、社会を苦しめる日本でなら花が開きそうですね!