Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
257 兆円
業績
新着記事一覧
『ゴジラ×コング 新たなる帝国』は『ゴジラ-1.0』の影響を受けている
3Picks
iPhoneよりもきれいな3Dスキャナでお宝をリアルにスキャン
2Picks
愛ガジェットをキレイキレイにするための20inお掃除ツール
2Picks
石器時代はキスするのも命懸けだった
12Picks
新型Apple Watchにはついに血圧測定機能が搭載される予感
2Picks
髪がしっとりつやつやに仕上がる!超軽量・超速乾の新感覚ドライヤー「エアーブロースティック」を使ってみた
3Picks
明石駅高架下に新施設 飲食店とライブスペース「明石タイガー」19日開業 低予算で出店も 若者の起業応援
3Picks
保育園軸のテノHD創業者:池内比呂子氏の、起業経緯に学びたい
3Picks
「ロシアのグーグル」ことヤンデックスがEUで独立へ? ロシア事業は売却、共同創業者が欧州での活動を模索中
3Picks
財布とボディバッグの良いとこ取りの「本革ボディウォレット」を試してみた
2Picks
先日発表させていただいた、宅配物をecbo加盟店で受け取れる「ecbo pickup」の"最初"のECパートナーとして、世界最大そして日本最大のEC企業でもあるAmazon Japan様と業務提携することとなり、大変嬉しく思います。
Amazonで購入した荷物が、ecbo加盟店で受け取れます。
今回の提携は、ecboを立ち上げてからずっと思い描いていたものの一つでした。『宅配物をコンビニだけでなく一般の店舗でも、日常的に受け取れる』のを夢見ながらずっとecbo cloakを進めてました。この発想こそが、ラストワンマイルの課題を解決し、持続的な物流のつくる第一歩になると信じ続けてきました。
ユーザーにとっては新しい荷物受け取りの選択肢に、そして荷物の受け渡しをするecbo pickup加盟店にとっては新しい集客の機会創出につながります。Win-Win-Winなサービスになります。
ecboは、Amazon社との連携を第一歩に、物流のラストワンマイル課題を解決していきます。
プレスリリースは以下の通り。
ecbo、Amazonと業務提携! 宅配物受け取りサービス「ecbo pickup」初の提携企業に、 Amazon購入商品をお店でかんたん受け取り
https://ecbo.io/20190918_amazonhub_ecbopickup/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000021088.html
アメリカでは、普及してるのかしてないのかわからない状態です。
また、たしか2010年に始まったAmazon Locker。
最近のアメリカでの設置数は伸び悩んでいました。
#再配達問題 が、社会を苦しめる日本でなら花が開きそうですね!
以前は、セブンでも受け取りができたはずですが、止めちゃったのでしょうかねえ。
一度尋ねた記憶があるのですが、
「箱の大きさが決まっていて・・・云々」
という話だったと記憶しています。
コンビニは、宅配便の送付等もやっているので、スペースが確保できないのかもしれません。
今最も勢いのあるシェアエコ企業ecbo、おめでとうございます!大企業に並んでの提携、勝手に誇らしい。笑
これを契機にロッカーが多くのEC事業者やメーカーのデリバリのプラットフォームになるといいですね。
HUBなんてかっこよく言ってますが、要は "私書箱" ですよね。
住所がきちんと設定されていない国などでは、基本的に荷物の受け渡しは私書箱もしくはカウンター。そこから指定場所まで運んでくれるデリバリーが "新しいサービス" として提供されていくパターンですが、Amazonの場合はその逆。一周して「結局、自分たちで好きな時間に受け取る方が便利」というところに落ち着いたわけです。
とはいえ、これもまた過渡期的な措置だと思います。いずれはドローンが "好きな時に" "好きな場所へ" 運んでくれる時代になれば、不要になるかもしれませんね。
アマゾンが配送サービスに参入、フェデックスやUPSと競合-関係者
https://newspicks.com/news/2539966
コンビニやマンションの管理人でいいではないか、という話もあるかもしれませんが、配送や受渡負担の軽減という意味では、ロッカーは渡す人、受取る人ともに楽だと思います(娘も楽しそうにパスコードを入力してくれます)。
あとは、設置場所ですね。都内ですとスペースが限られそうですが、地方では大型のコンビニや店舗も多いですので、設置は簡単そうです。