モチベーション向上はパフォーマンスアップに直結しないという事実ーー根拠のない「人事の常識」の正体

コメント

注目のコメント

• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2019年09月19日

  人事実務の世界には無意識の前提とされている様々な「常識」がありますが、世界の研究を見ると（10月末ぐらいに学者の方と共著を出すのですが、それでかなり教えてもらいました）結構違う。
  
  そのさわりをお話ししました。
  
  もっとたくさんあるのでまとめて本にします。何卒よろしくお願いします！
• 福田 健人

  Prozone Co-Founder/Director

  ・2019年09月18日

  人事で働く人、私自身はすごく尊敬しています。
  私自身、1年目で誰が経営者向きとかマネジャー向きとか全く判断できませんし、人を見る目を養うのってすごく難しいことだと思います。私が尊敬する人事の方々は共通してかなりの“人好き”です。私自身、彼らから多く学ぶ必要があると感じています。
• 並木 純ー

  ナースステージ（ベルーナから出向中） マーケティング室　マネージャー

  ・2019年09月18日

  モチベーション向上≠パフォーマンス向上
  ですが、
  モチベーション低下≒パフォーマンス低下
  なので、
  モチベーション維持は大事です。
  
  あと、嫌いな人と価値観の違う人は違います。
  嫌いな人と働くとモチベーションもパフォーマンスも
  低下します。
  (あくまでも個人の体験談ですw)