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優しさの押し売りに負けるな

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  • 保育事業 本社管理部門

    妻にこのコメントを見せたら、いいね100連打したいと言っていました。

    うちは夫婦共、無駄な家事はやらずに、効率化して浮いた時間で好きなことをしたいと思っています。

    そのためとても気が合い、ほとんど喧嘩したことがないです。

    このコメントに共感する人は、同じ考えの相手と結婚すれば幸せになれます。


  • SHORTCUT マーケティングデザイナー

    ・料理に詳しくないのに、料理をする。
    ・掃除に詳しくないのに、掃除をする。
    ・金融に詳しくないのに、お金の管理をする。
    ・子育てに詳しくないのに、自分が親というだけで自分ひとりで子育てする。
    …など、勉強していないのであれば、専門性が身につくわけないのに、主婦であることや親であることで専門性が身に着くと思っている人が多すぎです。

    今の時代、それではググっただけの人にすら勝てない。
    にもかかわらず、他人の意見にすら耳を傾けない。

    我が家は、一緒にいるときにできる限り家事をしないでほしいと伝えています。一緒にいられるのに、料理作ってるなんて悲しいだけです。作る暇があったら買ってきて一緒に過ごしたいと思っています。

    考えてみると、メシタキソウジさせたいから結婚した人がやさしさの押し売りにやられているんだと思います。
    メシタキソウジなんてしなくても一緒にいられればそれでいいんじゃないのかと。もしメシタキソウジがないなら別れるというなら既に夫婦関係は破綻しているので、さっさと別れた方がいいんじゃないですかねー。


  • 繊維製品開発な事業主

    家事の外注は確かに簡単かつ安価になってますから、何でもかんでも自分でしなくても良いですよね。

    家事に限らずタスクの軸はそれなりに多様だなーと。
    ①要 vs 不要
    ②得意 vs 不得手
    ③したい vs したくない

    ①はもちろんですが、②は結構大切で、いわゆる「成功体験」に繋がるのは得意なタスクを高い品質で行った場合です。これが続くと③が"したい"に傾きます。

    でも、世の中には不要で不得手なのに"したい"人というのがいて、これは家事になると大抵揉めるんですね。


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