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私は、そもそも日本に住むのであれば、自家用車はないものとしてライフスタイルを定着させようと思います。
→若い時は運転大好きでした。

父も亡くなり、基本は一人でなんでもこなさないといけなくなりました。一人でも社会と接触を繋ぐためには、とにかくマメに人と話しをすること。
車を使うライフスタイルは、それとは真逆になってしまうので。
高齢者が車を手放さないことを批判するだけでなく、若い人もなるべく公共交通機関やタクシーを利用する事で、自家用車がなくても便利に生活できる社会の構築に、経済的に貢献していければいいなと思います。
1件の死亡事故の背後には29件の軽微な事故が隠れており、さらにその背後には300件のいわゆる”ヒヤリハット”(事故一歩手前)が隠れていると言います。

一部の高齢者にとって運転は「生きがいや楽しみ」で、免許返納は「人生を奪われる」とまで感じる方もいらっしゃるとか。

高齢ドライバーで実際に起きたヒヤリハット事例を示し、既に重大事故を起こしかねない状態にあることを理解してもらうことが重要と思います。

また、免許返納までの間に、高齢者の外出先をリスト化するなどして返納後の現実的な移動手段を検討する等の準備も必要と思います。日本で自律走行車が一般道を走るまでにはまだ暫くかかりそうですので。
この問題はとても進めにくい問題。しかし、何か起こってからではというのもある。具体的に書かれている内容は参考になる。