サウジ石油施設攻撃、根拠ない非難は無責任=中国外務省
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サウジアラビアとイランの両国と親密な関係にあるのは,日本も同じです。
原因を特定した上で責任の所在を明らかにすることも大事でしょうが,EUも,中国と同様「まあ取りあえず落ち着いて」的なメッセージを発信していますし,日本も,取り急ぎまずは鎮静化を図ることを重視してほしいです。イランからの直接攻撃ではないにせよ、イエメン内戦の元凶となったフーシに対し最新兵器の供与を行なっているのは紛れもなくイランです。イランがやった、というのは違うのかもしれませんが、少なくともイランの域内政策が今回の事態の遠因となっています。