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この早いタイミングでここまでの論考を出せるのはなかなかですね。見習いたいところです。

諸海外メディアの情報をうまくまとめてあるように思います。

今回の攻撃は規模も大きいですが、(いつもながら)なかなか謎が深いです。

誰が攻撃したのかということ以前に、何が何個飛んできたのか、どちらの方向から飛んできたのかということすらよくわかっていません。

唯一犯行声明を出しているフーシ派は、サウジ側の内通者の協力を得て10機のドローンを放ったといっていますが、声明が後出しであること、フーシー派の拠点からは1000キロほど離れているので、必ずしも信用できません。

また、着弾直後から北西方面から飛来という情報もありました。ポンペオもイエメンからではないという旨を言っています。この記事の佐々木氏が"中東情報に定評がある専門誌「ミドルイースト・アイ」は特ダネとして、無人機編隊はイラク南部のハシュド・アルシャービ基地から発進した"と言及しているように、イラク南部という情報もあります。

実際、今年5月のサウジパイプラインへの攻撃は、フーシー派の攻撃とされながら、1ヶ月以上経ってから実はイラク南部バスラから発射されたものだったという米軍の分析をWSJが伝えています。

また、イスラエル軍事情報に近いジャーナリスト集団DEBKAfileの記事によると、イラク西部のアンバールと、イランのフゼスタンから発射された、ドローンと巡航ミサイルあわせて17発で、そのうち12発が着弾したといいます。

https://www.debka.com/exclusive-iran-shot-missiles-from-khuzestan-drones-from-w-iraq-at-saudi-oil-facilities/

しかし、イスラエルからすると、なんとしてもイランのせいにしたい立場。おまけに今日はイスラエルの

これ以上の犯人探しは陰謀論にしかならなさそうですね。

正直、日本人にとってサウジの石油施設が止まっていかに大変なことになっても、ガソリン価格や電気料金、株価への影響くらいにしか興味がないと思うので、私として何を発信すればよいのか、なかなか悩ましい所ではあります。
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