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アプリのトレンド「アート版シャザム」を美術館で使ってみた

NewsPicks編集部
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    ランサーズ株式会社 取締役

    マグナスにスマーティファイ。「アート版シャザム」と呼ばれるこれらのアプリがあること、知りませんでした。面白いですね。ただ、教育・知育アプリとしては一定ワークしそうですが、音楽と比べてアートの世界はエンターテインメントとしてはポピュラリティの差があるので、大きく流行るということはない気がします。

    単純に「あの絵、誰の作品だっけ?」という会話が日常で発生するイメージはわきません。ワイン版シャザム的なVivinoというアプリを使っておいしかったワインの元値を調べたりすることはありますが、それと同様、作品の来歴をデータベース化するイメージでしょうか。昨今のブロックチェーン×アートの潮流ともリンクしそうですね


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    大室産業医事務所 産業医

    なんでも鑑定団の功績は古美術やオモチャなどマニア以外はその価値が分かりにくいものを値段という誰にでも分かる価値に翻訳したことにあります。その一方で三代に渡り大事にしてた横山大観とされる絵が偽物と判明しその絵に興味が持てなくなったり、値段は時に物語を解体する暴力性をはらみます。

    複雑化した世界にはどんな分野にも「ガイド」が必要な気持ちは分かります。一方でガイドに溢れ編集し尽くされた世の中だからこそまだ価値が定まらず編集されていないものに今ここ性(=アウラ)を感じます。


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    NCB Lab. 代表

    サンフランシスコのMOMAには独自のアプリがあります。自由に撮影できるし、解説もあり、自分のメモリーとして気にいった作品を格納できます。

    日本の美術館や美術展は、撮影禁止がほとんど。フラッシュを焚いていないのに、すごい剣幕で注意されます。この悪しき慣習を変えなければ。


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