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Libraは裏付け準備資産(貨幣等)に対する請求権があるので、その他の暗号より貨幣に近い性質を持ちます。従って、実際の市場への影響や普及率も高くなることが想定されているので、金融政策を司る中銀が神経をとがらせていているのでしょう。実際の資産にリンクしていない暗号通貨の様にコモディティ的に扱うことはできず、いわば国家主権の範疇のものと位置付けています。

https://newspicks.com/news/4186351

今回、場所はスイスとのことですが、リブラはスイスで許認可の申請をすることを表明しています。デジタル資産を扱うスイスのSEBA社が8月末にスイスの銀行免許の取得に成功したことも理由の一つと思われます。

https://www.agara.co.jp/article/20822

スイスでは匿名性が認められているがゆえに、過去には脱税やテロ組織への資金援助の際にスイスの銀行が利用されていたことが2015年のスイス・リークス事件で判明。そういった経緯もあり、スイスは国際社会の圧力を受けているのでスイスで許認可をとってもマネロン関連規制は免れないと思われます。
世界各国からあまり信頼を得られていないリブラですが、この面会で状況を変えることができるのか。