早稲田はグローバル教育 慶應はスタートアップ支援 早慶の今に迫る 〈AERA〉
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注目のコメント
こうしないと早慶でさえも生き残れないということ。
これは決してドメスティックな問題ではなく、グローバルな視点での意味。
早稲田の国際学生寮の入寮者の割合がそれを物語っている。
名前だけであぐらを書いている時代に未来はもうない。
危機感のある人は既に海外の大学に目が向いている。
しかも、奨学金などの資金面も含め、以前に比べると圧倒的に日本の大学に入るメリットを上回り始めている。
就職予備校化した大学は確実にその存在価値すらなくなっていく。