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究極の元本保証!富裕層こそ実践したい「米国債投資」とは

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    国がデフォルトして元利の支払いを止めない限り、米国債も日本の国債も、期日にはきっちり元本が返済されてその間の金利も入って来ます。中途で売ろうと思うと、買った時に比べて金利が上がっていれば残り期間の金利差に相当する分だけ価格が下がって売却損が出て、金利が下がっていれば残り期間の金利差分だけ価格が上がって得をする。その限りにおいて、共に元本は保証されません。
    米国の国債は日本の国債より高い表面金利で発行されますが、それは日本と米国のインフレ率の差をそれなりに反映しているからで、米ドルの先物為替はその分だけディスカウントされている。つまり、米国債を買うと同時に先物予約で為替差損益をヘッジしたら、円での利回りは日本国債を買うのと大して変わりません。
    とはいえ、地球全体は安定的に毎年3パーセント程度成長しています。日銀が無理やり金利を抑え込んでいる日本国債を買って円でリターンを得ることを考えたら、地球全体のリターン対比で儲からないのは確かです。そういう意味で米国債を含むあらゆる資産をバランスよく買うのが日本国債を買うより良いのは間違いないですが、米国債投資が究極の元本保証とまで言っていいのかどうか・・・ 円で通常考えられるリターンを超えるリターンを狙うなら、絶対的に元本が保証される投資なんてあるはずがない、というのが神ならぬ素人の”常識“であるように思うけど、どうなんでしょう (・・?


  • 金融サービス

    表題のように「元本保証」でない金融商品に対して「元本保証」を謳うのは適切ではないかと。ちなみに元本保証の定義は以下の通り。

    「元本保証とは、銀行預金のように、運用期間すべてにわたり元本の額が減らない(元本割れしない)ことを金融商品に保証することである。」
    https://www.shiruporuto.jp/public/data/vocabulary/yogo/k/ganpon.html


  • 個人投資家

    外国債券の方が日本債権よりも利回りが良いからと飛び付く人がいますが、これは全く無駄な行為。
    長期的には、金利差で儲けてもその分為替で損してチャラになります。(金利平価説)
    米国債なんて買ったら往復の為替手数料で損して、さらに取らなくても良い為替変動リスクまで負うことになりますよ。


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