「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話
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注目のコメント
なるほど、研究者を中心とした知の創造エコシステムを支えるために、公的な研究資金で足りない部分をファンコミュニティで補うことは、社会の希望に繋がりますね。下記の説明とても分かり易かったです。
研究成果を享受することで知を支える読書家、勉強家。研究者と伴走し知を広める実務家としての、編集者、出版者、校閲者、書店員。研究者とチームを組んで知を整序し提示する、ライブラリアン、アーキビスト。研究者の成果物を参照しつつ知を生産する、翻訳者、リサーチャー、ジャーナリスト、文筆家、ブロガー。知を非専門家に伝えて架橋する、ライター、科学コミュニケーター。自認や自称をしていないだけで、「探究の共同体」「知の基盤」を支える人々の層素敵素敵!
こういう視点、広めたいですね。ただの芸能ネタよりも、面白いし意義がある。学会誌みたいなのと一線画して、ポップな目で頑張ってる研究者を応援する。金銭的にも心の面でも力になると思うし、長年応援し続けた研究者がノーベル賞でも取ろうものなら、祭りだろう。
そういう雑誌も結構受けるのでは?「月刊研究者」ね。何人かいますよねぇ、研究者なら 研究者のシゴトしてるのにいらっしゃらないなら、それはあなたが無知か傲慢だからでしょうねぇ
こないだその一人にお会いしたハナシ↓ このトシになってもトキメクものですねぇ
https://newspicks.com/news/4163913?ref=user_1506052