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SNSのタグ付けを韓国語にする日本人の若者が最近多いですよね。ファッションやメイク、それ以外の様々なカルチャーのところでも韓国に憧れる人が増えているため、韓国語を独学する若者も多いです。(ハングルは1日頑張れば全部読めるようにはなりますので)

ちなみにこの間、日本人の10代の子からインスタグラムに韓国語を入れることがオシャレに見えるからみんな入れているという意見を聞きましたが、面白い現象ですね。韓国人としてなんか嬉しかったです。日本の若者をターゲットにするビジネスに関してはしばらく韓国を絡めることも良いのではないかと思います。
日本ではないですが、先日、久しぶりにシンガポール紀伊国屋で本をじっくり見ましたが、語学コーナーで韓国語学習書籍がとても多いことに驚きました。英語は学習書というよりも留学準備のテスト対策書籍、そして中国語は話せる人が多いので、純粋な外国語としては韓国語学習書は一番分かりやすいところに配置され、種類もかなりありました。

シンガポールには韓国語学校も沢山あります。英語、中国語が話せると、もう1言語は娯楽や文化消費のために学んでいる方が多い印象を受けます(中国語が話せないシンガポール人にとっては、英語の次は中国語となりそうですが)。

日本語学習者の知人は、仕事にプラスになるためはまあり考えておらず、日本語がある程度できると旅行のときにできると便利、日本製の商品の使い方が分かりやすくなる、映画やアニメの意味が分かると楽しいと話していました。韓国語学習者も同様に韓国文化の消費のために学んでいるのかな、という想像。
ハングルは『丸くて可愛いし、盛れると思う』と。この感覚はなかったなー。いつの時代も、若者があたらしい価値を生み出していくんだよな。
シンガポールでも韓国美容と文化は人気です。
中華系スタッフから最近聞いたのは、子供の名前に韓国人ぽい名前を付けるのが流行っているそうです(例:Yuna)。
独自の文字を持たず漢字を使っていたところに生まれた表音表記のハングル文字。我が平仮名も似たようなものだけど、ついこの間まで使われていた漢字ハングル混じり文の漢字を、多少経済が強くなった近年徹底的に駆逐して、ハングル表記に統一したところにこの民族の凄さを感じます。ハングルに惚れるのは人それぞれで勝手だけれど、漢字仮名交じり文に慣れたオッッサンは、多少の違和感を感じないでもありません。今更漢字を排除する国とは別の、おっとりした文化でありたいな ^ ^;
可愛い!好き!知りたい! = 言語を覚えよう
売りたい!利益を上げよう!= 言語を覚えよう

なんで結論は一緒なのに下は覚えないんだろう…
年齢のせいにはまだしたくない
言わずもがな、デジタルネイティブであるZ世代の興味関心がグローバル化している一番の要因はSNSの普及ですよね。

X世代・Y世代は、一定の地域・およびその周辺の人々としか、コミュニティ形成の手段がなかった為、そもそもグローバルトレンドに触れる機会があまりありませんでした。

不特定多数が互いに発言し合って交流・情報交換を行うSNSプラットフォームの台頭により、国内にいながら世界中のトレンドを収集できる環境がスタンダードになりました。

「アイドルは韓国。タピオカは台湾」と、日本のブームの火付け役はまだまだ近隣アジアが多いですが、情報のシームレス化はさらに加速し、3年後5年後は世界中のトレンドを取り入れているでしょう。


そんな日本を想像するとワクワクします。
ハングルを一通り読めると、少なくとも外来語は意味が分かるので、ちょっとだけ便利です。
例えば、호텔(ホテル)が読めれば、この建物がホテルだと分かりますし、チムジルバン(韓国のスーパー銭湯のような場所)でも、英語表記がなくても、샴푸(シャンプー)と린스(リンス)が分かります🙂
今から17年前……。高校1年生だった私は、K-POPにハマって独学で韓国語を勉強し始めた。当時としては、結構異質な存在だったし、レア度も高かった。結局、大学入学後も韓国に交換留学し、韓国系企業に就職。今でも韓国人に間違えられるくらい韓国語は喋れる。

だから、個人的にも昨今の若い世代のK-Cultureの取り入れは非常に嬉しく思う。TWICEやIZ*ONEなどの日本人と韓国人が入り交じるアイドルグループを見ていると、思わず涙が浮かぶ時だってある。

とは言え、今の若い韓国好きな子たちが社会人になるころ、就職して活かせるかどうかは別問題。なぜなら、韓国語需要の求人マーケットって、意外と狭いから。
ちなみに
「のび太」→「ジング 」になってます
https://youtu.be/uCswH0DC8g8
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