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「診察を待つ患者の姿が大きく減り、会計窓口でも人影はまばら」。うらやましい。ビジネス拡大、経済成長などより、生活向上や消費者余剰の拡大という利用者の恩恵が重要なのだが、GDP(生産)に代わる指標がないのが悩ましい。
GDPの2倍のスマホ決済を行う中国はやや特殊事例だと思います。ただ、この記事で取り上げられた病院の予約システムのように、日本は利便性向上にスマホを活用できる余地が大きいと思います。
そういえば中国のスマホサイトで、「パスワードを変更してください」という面倒な要求はまったくない。
超監視社会で高度な個人認証ができているからだと言えばそれまでだが、要するに中国のITサービスは、極めて使いやすいし、ユーザー本位になっているということ(在中の外国人にはちょっと冷たいが)。

中国でキャッシュレスが普及するのは、偽札とか小売店のサービスレベルとかの原因もあるが、やはり「使いやすい」ということに尽きます。

では日本でなぜキャッシュレスが普及しないかについて、「日本人が現金指向」だという指摘があるが、そうではなくて単純に「サービスが使いにくいから」でしょう。

実際、セキュリティ側の都合で、パスワードの変更や個人情報同意とか面倒なことが多すぎる。
これはサービス提供側の責任ではないのですが、そう考えると日本が質の高い社会を保っていくためには、必ずしもキャッシュレスにこだわる必要はないのではないかと思う。
ミクロ的にもマクロ的にも相当に示唆的。

・(中国の)スマホ決済は178兆元(約2700兆円)に達しなお伸びる〜世界のカード決済は2017年に25兆ドル(約2700兆円)強で、ほぼ同規模に当たる

・胡明強さん(28)は7月に独フォルクスワーゲン(VW)のセダン「ラヴィーダ」を購入した。頭金の6万元はアリペイで決済した。胡さんが過去1カ月に現金を使ったのは「飲み物5元と駐車料金20元」

・「利用限度額は8万元、利息は1日当たり残高の0.05%です」〜傘下の金融会社を通じて手がける小口融資

・アリババは小口融資を数十億元ごとに一束にまとめ、投資家に売却して資金を回収〜融資が不良債権となる比率は17年6月時点で0.47%で、中国の商業銀行の平均の1.8%を下回る

・日経のアンケートで現金主体の決済を貫いているとの答えは(50人中)1人

偽札やカードが普及してない国のインフラとして一気に拡がるのは想像がつくが、カードもそれなりに普及していて依然現金信仰の強い、日本のキャッシュレスはこのあとどうなっていくんだろうなぁ。

成毛眞さんが文藝春秋でsuica以外はいらんと書いていたが、suicaがチャージできるカードはビューカードだけとかそんなこと言わずにオープンプラットフォームとして覇権を取りにいっていたら、日本でもキャッシュレス決済がこれくらいの規模になっていた可能性は大いにあったと思う。
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