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この記事の目的は「ヘイト本」とやらを批判してそれを買わせないこと。そしてできれば絶版に追い込むことでしょう?そのような考えを持つ左巻きオパヨぱよぱよちーんが「表現の自由」を叫ぶんだからどうしようもないダブスタなんですがここではそれはさておき。
だってこの記事。ある本のほんの数フレーズという特定の部分だけを取り出して批判するだけだもの。嫌韓論者の扇情的なフレーズをわざと取り上げているから興味をひくんです。真っ当なひとであるならば「じゃあちゃんと読んでみようか」という気になる。そしてAmazonのレビューを見て「面白そう」となってポチる。絶版どころか嫌韓本のお買い上げありがとうございますと。
10冊にも上る「ヘイト本」とやらの批判をちゃかちゃかっとこの紙数でやろうというのが横着なんですよ。相手は高山正之さんに呉善花さんに鈴置高史さんとウヨウヨ界と反韓界の巨魁たちなんですからね。ちゃんと一冊ずつ書評をやって批判すればいいのに。
まあわたしはしめしめと思ってますけどね。