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せき止め薬乱用、10代で急増

共同通信
せき止め薬乱用、10代で急増 2018年に薬物依存で精神科の治療を受けた10代患者の4割以上が、せき止め薬や風邪薬などの市販薬を乱...
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せき止め薬の中には「コデイン」と呼ばれる成分を含むものがあります。

このコデインは、医療用麻薬、モルヒネと共通の作用点を持ち、弱いながらモルヒネ同様の効果を持ちます。

そもそもモルヒネも最強のせき止め薬の一つであり、がん患者さんのしつこい咳や息苦しさを止めるために用いられています。このコデインも強いせき止め作用を持つ一方、モルヒネほどの副作用や強い効果を持たないため、せき止め薬として広く用いられています。

このコデインの存在が、薬物依存の症状として、せき止め薬が消費されている理由だと思います。コデインの取り扱いは、病院レベルでも度々問題になっています。市販薬では非常に少量とはいえ、過量に消費すれば、同等の量を摂取できてしまいますので、規制の方法を早急に準備する必要があると思います。
これはネットの影響も多少なりともありそうな事案ですね。
というのも、アフリカなどの資源の少ない国の薬物中毒者が麻薬の少し入った咳止め薬をひたすら飲んでいる動画を最近You○ubeで見かけたのです。

ただ、咳止めに含まれる麻薬はほんのわずかで、
麻薬の効果を期待するほどの量を摂取するには、
他の成分からの副作用が出現することは必至であり、
命の危険や後遺症が残ることがあります。

麻薬中毒で苦しむ方は、他にちゃんとした治療薬・治療法があります。
咳止め薬はやめましょう。