【ハワード・シュルツ】スタバで過ごす時間が長くなっている理由
NewsPicks編集部
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注目のコメント
スターバックスのあたたかみ。利益第一主義ではなく、価値観の共有があたたかみの源流ですね。今や中国に3200店舗。すごい勢いです。
中国で競合のラッキンコーヒーは2年で4500店をめざしています。安売りと宅配が強みですが、あたたかみは感じません。コミュニティという概念は、成功のカギだと思います。
スタバvsラッキン。はたして、どちらが中国市場で勝ち残るのでしょう。自分たちのMMVミッション・ビジョン・バリューと言われるものを、文化レベルまで落とし込める→継続できる組織は強い。
サードプレイスのコンセプト実現のために、スタバの店舗空間の工夫ってここまでやっているのか、、と知り朝からスタバに行きたくなっている。
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"そこで調度品から照明、音楽まで、店のデザインは顧客が心地よいと思えると同時に、ローカル性の高い空間を作ることを心がけています。
もう一つ、私たちが非常に意識しているのは時間帯です。早い段階から、午前、午後、夕方、それぞれについてBGMを変えるなど、時間帯による雰囲気作りを心がけてきました。"ほんと素晴らしいな。みんなそう、一人の人間としての誇りを持っていたいんすよね。
「仕事が終わって家に帰ったとき、家族やパートナーに会社のことを誇りとリスペクトをもって話せるような会社で働きたいと思っているのです。」