新着Pick
237Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
高齢化は単独では起きません。出生数が減少して少子化が進行するから、高齢化となるわけです。

だから少子化対策を先にやるべきです。しかも、少子化対策は成果がでるまで数十年と時間がかかりますから、待ったなしのはずです。平成以降、まともな少子化対策をやった内閣がありましたでしょうか?

少子化対策のための消費税増税なら、喜んで受け入れます。ところが、社会保障費が足りないからと消費税を上げる始末。本末転倒ですね。

もっと人口を増やせといっているのではありません。いびつな年齢別人口構成比を正せ、といっているのです。政治家の皆さん、知恵を絞ってください。
以前から想定されていたので今更驚くことではありません。

当然、社会保障費の増大も想定されています。

にもかかわらず、対応がなされていなかったり遅かったりというのが「人的ミス」なのです。

年金の3号被保険者の廃止や、後期高齢者の1割負担の是正など、すぐにできることだし、年金徴収の厳格化は本来やらなければならないことです。
先週までサンフランシスコにいました。景気の良さを感じましたが、物価が高く、それこそ毎年100万円ずつ給料が上がるような感じになっているので、このような景気の良さを日本に当てはめると、物価の上昇にお年寄りの方々が困り果てて住みにくい世の中になってしまうような気がしました。

そうすると、今のシルバー民主主義の日本ではあえて景気を良くしない・ITやテクノロジーを進化させない社会も高齢者対策になってしまってるんだなぁと感じてしまいました。
国によって健康寿命が全然違うのに、比較することにどこまで意味があるのでしょう。
チャンスやで!

そして若い国はいずれ高齢化するが、その過程できっちり高成長できるかどうかはまた別の話。

そう考えると日本は国としてきっちり成長したので、この後のサステナブルな発展は僕らの責務です。
2025年に団塊世代が後期高齢者に。2040年には団塊ジュニア世代が高齢者に。そこまでは、日本の高齢化は高まり続けます。

人口構成が変わる以上、現在の仕組みのままでは、社会保障は増え続けます。

まずは高齢者の定義を75歳以上とすること。
そして医療・介護のあり方について、一刻も早く方向性を打ち出す必要があります。
(80兆円にもなる65歳以上の社会保障費を支える現役世代を高齢者は敬うべきだと思うけれど、その逆方向の理屈は分からないです。)
少子高齢化はこのままでは止まりません。ということは、継続可能な社会は終わってしまうということに他ならないわけで、政治の最優先アジェンダは少子高齢化を止め、更に大きく改善すること以外にありません。希望の持てない社会に暮らしたいわけがありません。ということは、更にそんな子供を産みたくないという悪循環。
目先の票集めの視点しかない政治家がそんなアジェンダに必死に取り組むわけはありません。ということは我々有権者がそういう価値観で改革を要望し、更に選挙に向かい合うことです。
高齢者に対する社会コストのダウンと、出生率の向上に対しては、前提なしの大改革が必要不可欠です。先送りは無責任極まりない。「どうにかなるさ」なんてあり得ないんです。
社会が成熟しすぎていて、他国に対して、ペインポイントが少ないため、課題の抽出ができづらい国であった日本ですが、高齢化に関しては「世界最先端課題国」になれると理解すれば、これは、非常にポジティブなことだと言えます。

ものごとは、それを、どう解釈するかで大きく変わってきます。

このデータ・事実を読んで「あぁ、高齢化が世界一か、もう、日本もお先真っ暗だ」と思ったらそうなります。

逆に「おぉ、では、日本にいれば世界で最先端の課題を抽出できて、それでビジネスを立ち上げ、世界にスケールすればGAFAも怖くないぞ!」と思えば、そうなります。
まあ、別にそりゃあそうだろ的な話でしかない。
何度も言うけどジタバタしたところで、どうにもならない。出生率なんかあげたところで変わらない。
今生まれた赤ちゃんが死ぬ頃(85年後)とかには、大量に高齢者群が天に召されているので、バランスは徐々に是正されていきますよ。