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【廣津留すみれ】世界で通用する英語力を身につける方法

NewsPicks編集部
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  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    ハーバードに入るためには約15,000語を覚えねばならず、特に高校生の時はかなり努力しました。

    その中でも私が頼ったのは「耳」と「丸暗記」。

    「これ、発音なんだっけ?」となっていては覚えられるものも覚えられないので、口に出して読むことを意識して繰り返し、単語を見たら脳内で勝手に発音と意味が鳴るようにしていました。

    文章の丸暗記も、パターンがわかるようになるのでかなり有効です。

    英語は単語がすべてなので、口に出して単語量を増やすことを心がけるのが1番効果的だと思います!


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    外国後の習得はとにかく話すことです。
    昔、後輩に電話会議などで英語で話す機会を与え続けたところ、それなりに話始める様になりました。
    自分で準備した文章を音読して、実際に外国人相手に試すという反復作業も効果があると思います。

    十数カ国語を操るシュリーマンによると音読が大事とのことです。
    https://president.jp/articles/-/31576


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、バイオリニストと起業家のパラレルキャリアを歩んでいる廣津留すみれさんの第5回。世界で通用する英語力を身につける具体的なステップを紹介します。
    ーーー
    1993年大分市生まれの26歳。小中高は地元の公立に通い、ハーバード大学に現役合格。2016年に首席で卒業後、ジュリアード音楽院の修士課程に進学し、18年に最優秀賞を取得して修了するという快挙を遂げる。

    現在は、ニューヨークで起業家として奔走する一方で、バイオリニストとしても世界中から招かれ、一年の半分は演奏旅行に飛び回る。ヨーヨー・マをはじめ、世界的な演奏家との共演も多い。

    英語塾を運営してきた母の独自の教育法で、幼い頃から英語を学び、4歳で英検3級に合格。小学生の時から始めた日記やプランニングの習慣は、今でも継続している。徹底的な効率化と集中力で、限られた時間をフル活用し、結果につなげてきた。

    あふれる情熱と行動力を兼ね備えた、まさに世界を舞台に活躍するニューエリートの学び方と行動習慣を紹介する。(全7回)

    ■第1回 ハーバード首席卒、バイオリニスト起業家の勉強法
    ■第2回 ゴールに向けて必要なことを効率的にこなす
    ■第3回 ヨーヨー・マに学んだサーバント型リーダーシップ
    ■第4回 世界のリーダーが実践する人脈づくりの秘訣
    ■第5回 世界で通用する英語力を身につける方法
    ■第6回 貴重な「5分」の使い方と「TO DOリスト」
    ■第7回 世界中に音楽の楽しさを伝えたい


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