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「考えてみたら誰だって一生懸命やっているのだから、自分の焦りや動揺を社員にぶつけたところで、いいことは何一つない。恥ずかしいくらい未熟でした。」

焦りや動揺ではないですが、これまであまりにも理不尽なことをしてきた人には肩書関係なく自身の考えを直接ぶつけてました。陰口を言うのが嫌なので。ただ、それをしても何も誰にもメリットがないことが分かってからは止めようという気持ちになりました。自分自身、未熟だったのでしょう。
「シゴテツ -仕事の哲人-」マネーフォワード社長・辻庸介氏の最終回です。

お金のデジタル化は国内の企業が復活するチャンスだとみる辻氏の提言をぜひお読みください。
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「お金の課題をテクノロジーで解決したい」。そんな思いで、京都大学農学部出身でありながら、お金の会社を起業したマネーフォワード社長の辻庸介氏。シャープの第2代社長・佐伯旭氏を祖父に持ち、幼い頃に薫陶を受けた。

大学卒業時に就活に出遅れ、モラトリアム期間を経て、ソニーに就職、経理部に配属される。社内公募で当時できたばかりのマネックス証券へ出向し、松本大社長の仕事の仕方を傍らでつぶさに見てきた。

経営者となっても学び続ける辻氏が、これまでのビジネス人生を振り返り、その哲学を明かす。(全7回)

■第1回 マネーフォワード社長が語る「お金と人生」
■第2回 祖父・シャープ第2代社長から学んだビジネス論
■第3回 ソニーに入社。ビジネスの基本は会計にあり
■第4回 マネックス松本大さんの教え「付き合わない人を選べ」
■第5回 「Facebookのマネー版」はなぜ失敗したのか?
■第6回 失敗しても人だけは裏切るな。信用だけは失うな
■第7回 お金のデジタル化は日本企業復活のチャンスだ
"社員に「辞めたい」と言われると、己の力不足を突きつけられたような気持ちになってしまう"猛烈に分かります。昔は会社や他人のせいにしている部分があったような気がしますが、役職がつき、責任が増すごとに誰のせいにもできなくなってきた
辻さんの「シゴテツ」、毎日、連載を楽しみにしていました。

どの回もいずれも素晴らしかったのですが、後輩の起業家としては、特に最終回のこの記事が一番胸にくるものがあります。

いつか、今回の連載の続きが読める日が来ることを、心待ちにしています!
以下のように役割としてご自身の立ち位置を捉えている経営者は素晴らしい。弊社のトップもこれと同様の考え方でいるので、私自身は今ここにいるという感が強い。本当に偉い人は偉そうに虚勢を張る必要のない人。
>僕自身も社長だから偉いわけではなく、社長という役割を果たしているだけ
いつも温厚で明るい辻さん、
当然ですが、大変な事が様々
あったのですね。
お金のデジタル化は、本当に
重要な転換点だと思います。
本筋ではないですが、日本の長所は狂気的な同調圧力や保守性から維持されてると思います。僕は他の先進国並みのインフラに劣化したとしても、進歩的な姿勢になって欲しい

> (日本は)ご飯もおいしいし、安全だし、インフラも整っているという世界で有数の国
全体を通して辻さんのお人柄が伝わってくる連載でした。言葉一つ一つが率直な感じがするというか。

こういうトップのいる会社で働きたいと思った読者が多かったんじゃないでしょうか。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。