新着Pick
184Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「シゴテツ -仕事の哲人-」マネーフォワード社長・辻庸介氏の第5回です。

マネックス証券に出向し、テクノロジーによる革命を目の当たりにした辻氏は、テクノロジーによってお金の悩みも解決できる、個人向けのお金のサービスをつくろうと考え、マネーフォワードを創業しました。

「Facebookのマネー版」のようなサービスをつくりますが、失敗に終わります。なぜ失敗したのか? そこから得た教訓とは? サービスを提供する全ビジネスパーソン必読です。
ーーー
「お金の課題をテクノロジーで解決したい」。そんな思いで、京都大学農学部出身でありながら、お金の会社を起業したマネーフォワード社長の辻庸介氏。シャープの第2代社長・佐伯旭氏を祖父に持ち、幼い頃に薫陶を受けた。

大学卒業時に就活に出遅れ、モラトリアム期間を経て、ソニーに就職、経理部に配属される。社内公募で当時できたばかりのマネックス証券へ出向し、松本大社長の仕事の仕方を傍らでつぶさに見てきた。

経営者となっても学び続ける辻氏が、これまでのビジネス人生を振り返り、その哲学を明かす。(全7回)

■第1回 マネーフォワード社長が語る「お金と人生」
■第2回 祖父・シャープ第2代社長から学んだビジネス論
■第3回 ソニーに入社。ビジネスの基本は会計にあり
■第4回 マネックス松本大さんの教え「付き合わない人を選べ」
■第5回 「Facebookのマネー版」はなぜ失敗したのか?
■第6回 失敗しても人だけは裏切るな。信用だけは失うな
■第7回 お金のデジタル化は日本企業復活のチャンスだ
表題の通りでまさしくだなと個人的にも痛感する。とくに金融などの規制産業の場合、規制を理由付けとしてユーザーを置き去りにしてしまう面があるのは否定できない。ただ、何のための規制かといえばそれもユーザー保護を目的としたものであり、サービス提供者としては規制を遵守しつつユーザーを主語とした姿勢を保ち続けるのが必要不可欠なことだと思う。
"真っ暗闇の中を必死で出口に向かって走っているのに、光が全然さしてこない。ひょっとしたら出口とは反対方向に進んでいるのかもしれない"
怖い怖すぎる。今この瞬間もそう思っている経営者は多いでしょう
カンタンな考え方の様で、意外と難しいですよね。
誰かの不満を解決する為には新しいサービスと、そのサービスを利用する上で払う犠牲が必要です。犠牲とは例えば、支払いや手間や新しい文化の受け入れ等です。今回の例でいうとお金に関することをオープンにすることが犠牲に該当します。この犠牲について、自分が主語では失敗してユーザーが主語でないといけないとのことなのですが、何を機会に犠牲が許容されるかの予測が難しいのです。時間が解決してくれるケースもあれば、インフルエンサーのPost一つで解決するケースもあるし、当面解決しないケースもある。新しいサービスとは、最初は必ず異質なものなので、これを馴染ませるのが難しい。やはり、Appleのジョブズの様に文化を作り上げるところに注力して新しいサービスを浸透させるのが、遠回りのようで近道なのかもしれないですね。
今日も面白かったです!
「ユーザー」ではなく「私」が主語になっているスタートアップはたまに見かけるので、この記事ちゃんと読んだほうがいいと思う。
リブラの話じゃなかったのか
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
マネックス証券株式会社(マネックスしょうけん、英文名:Monex, Inc.)は、マネックスグループ株式会社(金融持株会社)の完全子会社で、証券業を営む株式会社である。 ウィキペディア

業績

業績