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【河原成美】「35歳までに天職を見つける」焦りと迷走

NewsPicks編集部
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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    "仕事は、与えられるものではなく、自ら生み出すもの…"と
    社会人になって初めての上司が教えてくれました。

    何かに打ち込むためには、"想い"が要る。
    "想い"が無ければ、"熱量"も高まらない。

    自分が思う通りにうまくいかない、そして、何度も挫折する。
    そこで、"熱量"が必要になる。それが人に伝播する。

    その人に応え続けた先には…、きっと、
    自分だけでは得られない"体験"が待っていると思います。

    私も、殆どが挫折経験ばかり人生ですが…、
    29歳の時、眼光鋭い経営者の方から、
    有難いコメントを頂いたことは忘れられません。
    実は、その言葉が、現在の私の基軸となっています。

    『あなたは、自分で営業職と言うが、普通の営業は、そんなことまで対応しないよ。あなたが行っているのは、コンサルティングという仕事だと思うよ。私が気になっていることを毎度指摘するよね。そして、具体的な案を持っている。お金の話をあなたから先に出された記憶がないよ…、天職じゃないの?』

    天職であるか否かは、個人的な体験から言わせて貰うと、
    自分自身ではなく、第三者が自身の姿を見て、
    そう感じて貰うものなのかな〜と思っています。

    今でも感謝しています。
    実は、最初の頃、塩を撒かれたこともありました…。
    今となっては、苦い想い出です。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    情熱や熱意や熱量が人を動かす、というのはこういうことなのでしょうね。
    利益うんぬんではなく、そこに情熱があるか。

    20代の頃にあった熱量を30代も40代も50代も持続させていくことは難しいかもしれませんが(年齢とともに、熱量以外の、経験や能力でカバーしていくことが増える)、ずっと仕事に情熱を注ぎ続けている人がありがたいことに周囲に多く、私自身もそうなりたいと、何度も刺激をもらっています。


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    ラーメン博物館の岩岡さんとのやり取りの場面、鮮やかにイメージに浮かんでくるかのようでした。ドアを開けた瞬間の光景の場面、なんだかちょっと泣けてきました。また、夢を後輩たちに手渡した退店のエピソードにも。

    天職って誰もが見つかるものじゃないかもしれない。そういうのを探し求めて、一生かかってしまう人もいるだろう。何らかの理由によって「やりたいこと」とか「夢をみる」とか、そういうものが持てない人もいるかもしれない。でも、そういうものが今目の前になくても、ちょっとだけ人生欲張りになって「成し遂げたいな」と思うようなことは、探す努力はした方が人生何倍も楽しくなると感じます。

    夢とか情熱とか、ともしたらみんなが「青臭く」、「テレ臭く」語ってしまうようなことを自分の言葉で語れて、それに向かってひたむきになれるって、素敵なことです。そんな風にひたむきになれても、それは叶わないことの方が多いかもしれないけれど。それでもやっぱり、何か心に熱いものをもった人は、計画通りには夢がかなわなかったとしても、何かを成し遂げてたりする……

    ちょうど後輩が壁にブチあたって、夢を諦めたいと言ってきたタイミング。この記事のことを、シェアしてあげたいなと思いました。


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