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日本航空、マレーシア航空の株式取得の可能性も-エッジ紙

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    人口と収入増によりアジア内の海外旅行客は増加傾向です。

    国際航空運送協会(IATA)によると世界の航空旅客数は41億人で、そのうち、アジア太平洋地域が15億人と全体の36%となり、アジア域内を結ぶ路線が世界の航空需要をけん引している状況です。マレーシアーシンガポール路線も需要の高い路線。

    JALの出資もアジアの航空路線が今後も伸びることを期待した動きで、ノウハウを活かして政府系のマレーシア航空の非効率性を改善してバリューアップを図ることと思われます。
    一方でLCCとの競争や重複路線の整理などが課題になるでしょう(特にマレーシアはアジアの中でもLCCの発着が多い国なので)。

    操縦士も不足している業界なので、路線の整理と併せて操縦士確保という観点もあると推測します。


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    証券アナリスト

    マレーシア航空は事故が多く上場廃止・実質国有化されているようですね。LCCとの競合もありますので、JALが出資する場合はその多寡を問わず十分な説明があると思います。(両社は業務提携をしていました)


  • Takeda Pharmaceutical, Finance Director

    果たして妥当な価格で取得できるのか?、またマレーシア航空の経営をマネージできる人材が日本航空にいるのか?、色々と疑問に思う点があります。

    日本航空としては、もし本気で出資をするなら、しっかりと日本航空側の体制を構築して、市場とコミュニケーションを取らないと、リスクでしかない印象を与えかねない気がしています。


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