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これはトランプ大統領自身がツイッターで、「相互防衛条約(mutual defense treaty)を推進する可能性について電話で話した」と書いています。
 相互防衛条約となると、イスラエルがいずれかの国に攻撃された場合、米軍がすぐさまその国を攻撃することになりますから、イスラエルにとってはこれ以上は無い安全保障になります。一方、米軍が中東で攻撃を受ければ、例えばカタールにある米軍基地や、ペルシア湾にいる米海軍が攻撃されたら、イスラエルもすぐさま参戦しなければなりません。
 イスラエルにとっては、これはリスクの大きすぎる責務といえます。イスラエルは、米国から莫大な支援を受けつつも、同盟軍として同じ戦争を戦ったことはありません。湾岸戦争もイラク戦争も、イスラエルは多国籍軍には参加していません。それができないだけの、中東諸国との潜在的な対立関係が、イスラエルにはあります。
 本当のところは、少なくともイスラエルの職業軍人たちは、米国との相互防衛条約には賛成したくはないのではにあでしょうか。
中東情勢は本日のイスラエルの選挙次第ですね。投票日直前に派手な立ち回りがありましたが、誰のどういう思惑なのか。
トランプ大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談を実施。17日にイスラエルの総選挙が行われます。